ハチ駆除をする時に役立つ巣の特徴を比較してみた

ハチの巣の特徴

ハチは、巣を作ってそこに集まり生活します。ハチにより巣の形状などは全然違います。なので、スズメバチとアシナガバチの巣の違いについて比較していきます。

スズメバチとアシナガバチの巣の違い

スズメバチの巣

スズメバチの巣の多くは、出入り口が一つになっており、せわしなく出入りしています。外側は、木片や樹皮を唾液と混ぜ、何層にも重ねた構造になっています。巣の形は基本的に球体ですが、中にはフラスコを逆にしたような形の巣を作る種類もいます。色は茶色系に近いので、丸っこくて茶色だとスズメバチと覚えておきましょう。

アシナガバチの巣

アシナガバチの巣は、スズメバチの巣に比べて頑丈と言われています。形は蓮の実のような形をしており、外からでも巣の中が確認できるような構造になっています。アシナガバチの習性から巣を目立たたない場所に作る傾向があるので、いつの間にかできていたなんてこともありえます。色はグレー系なので、蓮の形をしたグレーの巣はアシナガバチの巣と覚えておきましょう。

ハチ駆除をする時に役立つ巣の特徴を比較してみた

はち

ハチの生態

ハチは、女王バチが冬眠から覚める春ごろから活動を始めます。最初は女王バチのみで巣を作ったり餌を集めますが、ある程度働きバチが増えてきたら、その後は子どもを産むことに専念します。そして、どんどん数を増やしていき、夏に活動のピークを迎えます。冬になると、再び女王バチは冬眠します。女王バチの寿命は3年前後と言われているので、これを3回程繰り返します。

蜂の巣

アシナガバチとスズメバチの見分け方法

巣の見分け方を説明しましたが、ハチ自体の見分け方についても解説していきます。アシナガバチは、体が黄色でのんびりと飛んでいます。また、足をだらんと垂らしながら飛んでいます。スズメバチは、体がオレンジ色で、飛ぶスピードがとても速いです。アシナガバチの足は黄色ですが、スズメバチは黒になっています。

特徴を知っておこう

ハチは何も知識が無いと、すべて同じに見えますが、こうして細かい特徴を知ると全然違う生き物のように見えます。自分でハチ駆除を考えている方は頭に入れておきましょう。

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